素敵な大人とは

こんばんは。

昨日は「程々にしたい」などとのたまっておりましたが、バッチリ終電まで飲み屋に居てしまいました。居心地が良いのが悪いのです、仕方ない。そのおかげで今日の日中は刺すように眠く、まるで仕事にならなかったのですが…。

それはそうと、私は一応成人しています。それでも自分自身成人ではあっても「大人」だと感じることは稀です。なんなら年相応未満に幼いなあと思うことがしばしばあります。昨日飲んだ人達は私のひと回りくらい年上の方々が多かったのですが、漠然と「大人びている」と感じました。弊社の人達と違う…。今の私の延長線上にあのような方々がいるとはちょっと信じられない…。色々な考えが頭をグルグル回りました。弊社のことは関係ありませんね。大人びているというのが私の主観がどっぷり入った偏見と言えば偏見なのですが、実際にそう思えるくらいに良い人達なのです。結婚やら育児やら社会の荒波やらで人は変わるのでしょうか、それとも元々の性質からでしょうか。その答えは見えにくいですが、ああいう穏やかで質実剛健な、素敵な大人になりたいものです。

それでは、また。

昨日辛いものを食べまくったら、今に至るまでお腹が痛いです。どうしよう。